2012-07-04 Hack the World 自由への戦い 書き換えを禁じられた端末のOSや、SIMロックをハックして自由に使いこなす世界の自由のハッカーたちが口癖のように語っていたのは、 「人間が仕込んだ暗号は、人間の知恵で必ず破れる」ということ。 戦争をやめられない国際社会のシステムが神や悪魔でなく、誰か人間たちに仕組まれたものなら、人間の頓智できっと書き換えられるはず。 そうすれば、誰かに決められた運命ではなく、自分が乗り込む世界線の列車を自分で選んでゆけるだろう。 だから、ぼくらは世界をハックしよう。(>_<)同志社大・和平会議に、タリバンが出席タリバン代表、京都の国際和平会議への出席を認める毎日新聞・杉尾直哉記者のカブール発の記事タリバンを招聘した同志社大の裏とっても正確で分かりやすい、Wall Street Jounalの記事